映画『ピータールー マンチェスターの悲劇』

『ピータールー マンチェスターの悲劇』を鑑賞。

”演説映画”と呼びたくなるほど全編に言葉が溢れる。

知られざる歴史の汚点を直視しながら、単純な対立構図に陥らず複数からの視点によって語りに厚みが増している。

人権に対する考え方は、200年前と今では全く違うと言い切れるだろうか…?

熊谷悠一のブログ Yuichi Kumagai dot net

映画、音楽、本、思索など日々の記録。

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